施設のご案内

先代は「大木産婦人科」として当地で開業し、平成４年より現在の「大木眼科クリニック」として2代目に当たる橋本ゆう子を院長として開業致しております。
近隣開業医の先生をはじめ、総合病院、大学病院と連携をとって診療に当たっております。

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医療機器について

＜カールツァイス　　シラス　HD‐OCT＞
黄斑疾患や網膜硝子体疾患、緑内障等のスクリーニング・及び診断に有用で当院では最新の機種を取り入れ診療に活用しております。







<カールツァイス　IOL-Master700>
　　　　　　　　白内障手術の術前検査において、眼の奥行き（眼軸）を　　　　　　　　精密に測定致します。

＜角膜内皮細胞検査＞
　　　　　　角膜にとって重要な角膜内皮細胞の数や形状を検査します。


Tomey社製CASIA

＜その他＞
ゴールドマン視野計、ハンフリー視野計、眼底カメラVX-10　　　　
ERG（網膜電位図）、ノンコントノレフ、FDT　　　　角膜形状解析

マルチカラーレーザー、YAGレーザー

等々多角的な検査・治療が行う事が出来る様な体制を作っております。




＜手術設備＞

当院院長は手術経験も2万眼を超える実績
centurion vision system
CarlZeiss　Lumera 700
digital　VideoSystem
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご家族も実際の手術を見学することが出来ます。

当院の特色として、手術室環境は手術室のクリーンルームは勿論、準備室、患者さんがお休み頂くリカバリールームに至るまで、全てに医療用空気清浄装置が完備されております。

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